いぼの除去はクリニックで行なおう【美容に重点を置いた医療】

自費診療費の目安

看護師

副作用等の説明を聞いて

顔や手足にできることが多いいぼは一般名称で、医学界では疣贅と言います。特にヒトパピローマウイルスの感染による、尋常性疣贅を指すのが一般的です。一部の型では尖圭コンジローマという性病を引き起こし、子宮頸がんを発症させる原因となる場合もあります。しかし、基本的には良性腫瘍であり、自然治癒も可能です。それでも、治療を始めなかったり、一般的な治療法である液体窒素療法を継続しなかったりしたために中々治らず、悩んでいる人もいます。いぼにはウイルスの感染によるものではなく、加齢性のものもあり、それを老人性疣贅などと呼びます。年齢が上がるほどシミ同様に増えていき、大きくなっていくものも少なくありません。中々治らない尋常性疣贅や老人性疣贅は、炭酸ガスレーザーで取るのが一般的になりつつあります。保険を適用できる皮膚科もありますが、自費診療となる場合が多いです。一度で取り切れることが多いので、人気のある施術です。自費診療による炭酸ガスレーザー治療費はクリニックごとの料金設定によるため、ばらつきがあります。しかし、3mm未満で5,000円、6mm未満で10,000円を目安にするといいかもしれません。これに初診料や麻酔代、テープ代などが消費税と共にかかります。自費診療で炭酸ガスレーザーによるいぼ治療を行う場合は、自宅や勤務先の近くといった物理的な理由や、比較的手頃な費用設定であるといった経済的な理由でクリニックを選んでも問題はないと考えられます。炭酸ガスレーザーなどのレーザー機器にはガイドアタッチメントが付いており、焦点距離などがよく分かるようになっているのが一般的なので、医師の技術が重要視される施術ではないからです。ただ、いぼの状態を診て炭酸ガスレーザー以外に適した治療法があれば勧めてくれる医師だとなおさら安心です。クリニックによっては炭酸ガスレーザーよりもエルビウムヤグレーザーを推している可能性があります。エルビウムヤグレーザーはさらに周囲の皮膚を傷付けたり焼いたりといったことがなく、老人性疣贅の治療に最適とされています。また、治療による副作用などをしっかりと説明してくれない医師は不安です。炭酸ガスレーザーも周囲の皮膚への影響を最小限に抑えられるのが魅力ではあるものの、瘢痕が残るのは仕方がないと言う医師もいます。瘢痕を残さないようにするためには、傷口を乾かさないのが効果的です。そのため、防水作用のあるテープを貼って過ごすよう指導するクリニックは増加傾向にあります。

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